物価の上昇は神様にも

ケースも昨年までは透明だったはずだが、今年は中身が見えなくなっている。

今日は「鏡割り」の日。間違いなく!

神棚から頂戴した鏡餅の表面のプラスチックのケースを破ってびっくり。

小っせい(「小さい」の意味)と、思わず口にする。直径2センチ位の餅が2個入っていた。2個どちらも同じ大きさです。鏡餅って下が大きく、その上の餅が大きいはず。

去年までの重さではないので、中はどうなっているか?と不思議だったが!こういうことだったかと改めて認識させられる。

物価上昇は「神様」にも向けられたのです。

それでもありがたく頂戴しました。

歯の殆どない母には、念入りにお湯で温め、柔らかして食べてもらいました。

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