Diary 早い春を感じながらのきのこの駒打ち まだ寒さが残るこの時期は、きのこの駒打ちに最適。奈良の原木に500駒の椎茸、なめこの種駒を打った。それを日当たりの悪いところに仮伏せし、梅雨の時期を待つ。 2023.02.18 Diary